新型コロナワクチン後遺症の方のBICOMセラピーモニター募集

新型コロナウィルスワクチンは、人類初の試みであるmRNAワクチンが採用されました。
因果関係の証明は難しいのですが、後遺症と思われる症状で悩んでいらっしゃる方も多いと聞きます。

未来医学研究所にありますBICOMセラピー(※2)が、もしかしたらお役に立てるかも知れないと考えており、この度、無料モニターを募集させて頂くことにいたしました。

募集要項は以下の通りです。

①ワクチン接種と体調不良の因果関係が疑われる方

②30分程度の相談+70-90分程度のBICOMセラピーを無料で実施いたします。2回目以降は応相談。

③血栓症や心筋炎など西洋医学的対応が必要な重篤な方は除きます

④募集人数は5名(定員を超えた場合は選考させていただきます)

⑤募集期間12/1〜12/15

⑥個人が特定されない形での結果の公開にご同意いただける方

 

ご希望の方は、下記、応募フォームよりご連絡ください

申し込み・お問い合わせフォーム

 

未来医学研究所で扱っております量子医学(波動医学)では、人体を量子的な波のエネルギーのであると捉え、その波を計測したり調律しようとするものです。

BICOMセラピーは、ワクチンの持つ人体に有害な部分の波の周波数を、ノイズキャンセル理論(※1)によって、逆位相の波で相殺することが可能です。

セラピーは、あくまでも治療ではなく、生体の磁場・電場を整えることで、自然治癒力が働くのを助けるというものです。

水素やグルタチオン、ビタミンCなどの抗酸化療法を受けても、改善が乏しいという方は、是非ご検討頂ければと思います。

 

※1.ノイズキャンセル理論
有害な波のもつ周波数と逆位相の周波数の波を発することで、有害な波を相殺する技術で、イヤホンやヘッドホンの技術として使われています。

※2.BICOMセラピー
私たちの身体は、電気的なエネルギーによって生命活動を行っています。
心電図や脳波、筋電図などはその一部を捉えたものです。
BICOMセラピーは、人体の電場や磁場を計測し、その波の周波数の乱れを検知して、ノイズキャンセル理論によって調整をかけて、身体の不調を整えるセラピーです。

医薬品やサプリなどの化学物質は、身体の不調が生じるメカニズムが生化学的にわかっている時には効果的ですが、身体の不調のメカニズムが生化学的にわからない状態では、的はずれた対応になりかねません。

その点、BICOMセラピーは、今起こっている周波数の異常に対して、ノイズキャンセルする手法ですので、ワクチン後遺症のような、メカニズムのハッキリしたい不調にも対応できるという特性があります。